ニキビ跡による肌荒れはどうやって治す?

肌荒れというのは、言葉通り肌が荒れている状態のことを指します。
乾燥してカサカサしている状態もそうですし、
ニキビやニキビ跡が多発している状態もそうです。
とにかく肌が健康でない状態といえば分かりやすいでしょうか。
このうち、乾燥が原因なら比較的対処がしやすいですね。
たっぷりと保湿して、クリームで蓋をして潤いを肌に閉じ込めてあげればよいのです。
ところが、ニキビやニキビ跡だとちょっと厄介ですね。
ニキビだと、軽ければ食生活や洗顔に気をつけていれば自然に治る場合もありますし、
ひどくても抗生剤やピーリングなどの処置をすると比較的早く治るのですが、
跡になってしまったものは放置していても治りません。
これは、ニキビが上手に治らなかったために色素沈着を起こしてしまったものですから、
いわばシミのようなものなのです。
シミって一度できると自力ではなかなか治すことができませんよね。
にきび跡もそれと同じで、薬剤の力を借りたり、レーザーなどを使って治療していくことになります。
にきび治療にピーリングが有効だと先述しましたが、
にきび跡にもピーリングは有効です。
ただ、ピーリングだけでなく、その上から漂白剤を塗ることによって治療していきます。
ピーリングは肌のターンオーバーを高めて色素沈着部分を表面近くに押し出す作用があるので、
その上から漂白作用のあるハイドロキノンなどを塗って色素沈着を薄くしていきます。
効き目の現れ方は人それぞれで、徐々に薄くなる場合もあれば、
ある日突然皮ごと剥げてしまって跡形もなくなる人もいます。